今日も午前中は工場で打直しをしていました。

いつものように仕事が終わって機械の電源を切ると機械は惰性でユックリ回りながら止まるのですが、止まる間際にキュルキュルと擦れるような音が聞こえました。

今日だけでなく先週あたりから聞こえていたので、メンテナンスをしなくてはと回転するたくさんの軸にグリスを注入しました。

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このグリスがベタベタしていて溢れ出たグリスを拭き取るウエスをたくさん用意して作業開始!

グリスを入れる専用の注入器を使ってひとつひとつグリスを挿していきました。

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このグリス作業が上手くいく時はいいのですが、差込口のニップルという部分にカチッとはまっていても向きがチョッとずれただけで脇からグリスが出てしまったりして・・・

そしてこのニップルも入り口が真っ直ぐ上を向いているものと、機械の形状で斜めに入り口が向いているのもあります。

この斜めのニップルがわりと入れにくい

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気が付くとこの斜めのニップルがどれも注入する機械が上手くカチッとはまらなかったので、ホームセンターに行って新しいのを買ってきて付け替えました。

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ニップルがあるところ全部にグリスを入れて作業完了

その後 機械を回してみると以前よりも音は静かになって、止まる寸前もキュルキュルと音がしなくなりました。

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何でもそうですが油がなくなると動きが悪くなるものです。

くれ過ぎもよくありませんが、その加減が機械の難しいところです。

まぁこれでまた暫らくスムーズに動いてくれると思います。